お正月 鯛の塩焼き

調理時間 60分. お正月やお食い初めなど、あらゆるお祝いの席で喜ばれる鯛の塩焼き。. 語呂合わせで「目出鯛（めでたい）」とも呼ばれ、また鯛の色が赤と白なのも縁起物として好まれています。. 尾頭付きは「全て揃っている」という意味もあります 1 お正月 鯛の塩焼き 残り 2 お祝いの席には欠かせない鯛の塩焼きは、尾頭つきに挑戦して食卓を華やかに彩りましょう。. 大きな鯛でもオーブンを使えば簡単に調理が可能です。. 温度を変えてじっくり焼くので身もホクホクに仕上がります♪ 3 お正月 鯛の塩焼き 温め方 4 作り方. 1 鯛のウロコを取り、内臓を取り除き流水で綺麗に洗います。. あら塩をふり15分寝かせ、出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります（魚の臭み取り）. オーブンを℃に温めます。. 2 中央の皮の表面に浅く格子状に切れ目を入れます。. 両面 5 縁起の良い鯛を丸ごと一匹使って作る｢鯛の塩焼き」。お正月にとどまらず、お食い初め、結婚式、還暦祝いなど、あらゆるお祝いの席を盛り上げてくれるお料理です。ぜひ、おうちで上手に焼いて、思い出深いお祝いの席にしたいですね。 6 2 鯛の表面をキッチンペーパーで拭き取り、粗塩を振りかけます。 焦げやすい胸びれ、尾の部分にアルミホイルでカバーします。 3 ℃に設定したオーブンで30分焼きます。 7 鯛の塩焼き プロ 8 お正月に出される尾頭付きの鯛の塩焼きは、 9 › グルメ › レシピ › 魚料理 10